犬は飼い主を選んでいる──こっちゃんが私を見つけた日

ここね

こんにちは、ここねです。

「犬は飼い主を選んで生まれてくる」
この言葉を聞いたことがありますか?

今回は、トイプードルのこっちゃんと私の出会い、
そして1年たった今、あらためて感じた“ご縁”についてお話しします。

出会いは偶然じゃなかった

こっちゃんと出会ったのは、ちょうど1年前。
当時、私は「黒いトイプードルがほしいな」と思っていました。

知人が飼っていたシルバーのトイプードルがとてもおとなしく、
飼い主さんを心から慕っていた姿に惹かれていたんです。

そんなある日、るーちゃんを連れて立ち寄ったペットショップで出会ったのが、こっちゃんでした。
最初はるーちゃんに尻尾を振っているのかと思いきや、
別の日に1人で行っても、私に尻尾を振ってくれたんです。

一度は“縁がなかった”と思った日

ところが数日後、こっちゃんの姿が見当たらない日がありました。
店員さんに聞くと、男の子に抱っこされていて「商談中」とのこと。

「これはもう、縁がなかったんだな…」と思いました。
でもその子たちが帰った後、一度抱っこさせてもらうと、こっちゃんは私の手を甘噛み(笑)

ここね

やんちゃだけど、どこか憎めない可愛さでした。

決意の日

それでもその日は決めきれず、家に帰りました。
「本当にうちに迎えていいのかな」
父から「もう犬は飼ったらだめ」と言われていたことも、心に引っかかっていました。

でも、るーちゃんとのご縁があったように、「せっかくの人生、トイプードルとも暮らしてみたい」と思うようになりました。

そして後日ペットショップを訪れると、店員さんがこう言いました。

「ブラックトイプードルちゃん、来週他店舗に行くことが決まったんですよ」

──その瞬間、心が決まりました。
「今日迎えなかったら、もう会えない」
そう感じて、その日に契約。

ここね

2日後、こっちゃんはうちの子になりました。

再会のとき

迎えに行った日、いつもは尻尾を振ってくれていたこっちゃんが、顔をそむけていました。
「どうせ今日もおいてくんでしょ?」
そんな顔をしていた気がします。

でも、帰りの車で段ボールの箱から出した瞬間、こっちゃんは大喜び。

ここね

やっと“本当の家族”になれた瞬間でした。

目次

アニマルコミュニケーションで聞いてみた

そして、出会ってちょうど1年たった今日。
私はこっちゃんにアニマルコミュニケーションをしてみました。

こっちゃんは私の太ももに顔をのせて、ゆっくりと気持ちを伝えてくれました。

ここね

初めて会った日のこと覚えてる?

こっちゃん

もちろん覚えてるよ。
抱っこしてくれた男の子もやさしかったけど、
ボクはママのところに行くってきめてたの。

ここね

お迎えに行った日、すねてた?

こっちゃん

うん。だってママ毎回おいていくんだもん。
あの日もそうだと思ってたの。

そんな言葉を聞いて、胸がじんわりしました。
私が契約したあと、こっちゃんへの問い合わせが何件もあったと店員さんに聞きました。
やっぱり「縁」って不思議で、そして素敵ですね。

犬は飼い主を選んで生まれてくる

私は今でも思います。
犬は“飼い主を選んで”この世にやってくるのだと。

こっちゃんは私に抱っこされるために、小型犬として生まれた。
そして「いつでも一緒にいられるように」と、そんな姿を選んできてくれたんだと思います。

私は体力に自信がなく、もし大型犬だったら介護が難しかったでしょう。

ここね

だからこそ、こっちゃんがトイプードルで生まれてきたのは、
偶然ではないんです。

これからも、ずっと一緒に

今もこっちゃんは私のそばで、幸せそうに眠っています。
これからも、たくさんの愛を伝え合って生きていこうね。

「出会ってくれてありがとう」
──こっちゃん、これからもずっと一緒にいようね。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次