

ようこそ!
「CocoRuVi*Animal Heart」へ!
アニマルコミュニケーターのここねと申します。
このページでは私のことやブログ内容についてご紹介しています。
自己紹介


3匹の愛犬(マルチーズ・トイプードル・ビションフリーゼ)と暮らしながら、アニマルコミュニケーションの学びを深めています。
対面や写真を通して動物たちと心を通わせるセッションを行っています。
大切な家族である動物たち。
「この子、どんなふうに思ってるのかな?」「何を感じているんだろう?」
そんな飼い主さんの想いに寄り添いながら、動物たちの心の声をお届けしています。
まだ学びの途中ですが、
セッションを通して生まれる“あたたかい涙”や“気づき”を大切に、
一歩ずつ活動を広げています。
また、お空に旅立った子たちの声も、優しく届けていけたらと思っています。
ここねの由来
「ここね」は本名ではありません。
この名前には、「心(こころ)」と「音(おと)」という言葉を込めています。
動物たちの心の声――
言葉にできない想いや、やさしい気持ちを、
わたしなりに“音”として届けられたら…という想いで、
この名前をつけました。
小さくてもあたたかい、心の音が届きますように。
そんな願いを込めた「ここね」です。
CocoRuVi*Animal Heartの由来
『CocoRuVi*Animal Heart』は、私にとって特別な意味を持つ名前です。
一緒に暮らす3匹の愛犬――
ルン、ココ、ヴィヴィの名前からそれぞれをもらって、
「CocoRuVi(ココルヴィ)」という言葉が生まれました。
ルン・ココ・ヴィヴィが教えてくれた、動物たちの純粋な愛、命のあたたかさ、心のつながり。
そのすべてを大切にして、動物たちの“ハート(心)”に寄り添う活動をしていきたいという想いから、
『CocoRuVi*Animal Heart』というブログ名にしました。
CocoRuViの愛が、読んでくださるあなたにもそっと届きますように。
そして、動物たちの心の声が、あなたの心にもやさしく響きますように。
アニマルコミュニケーションを学び始めた理由
私は大学卒業後、医療職として働いてきました。
父が苦労して学校に行かせてくれたことへの感謝から、体力的にも精神的にも厳しい日々を、がむしゃらに頑張っていました。
ですが、父が大病を患い、2023年に旅立ちました。
亡くなるまでの数年間は、仕事をしながら父を病院に連れていく日々。
「本当はそばにいたいのに、仕事に行かなくちゃいけない…」
そんな葛藤はとてもつらく、心に深く残りました。
それと同じように、以前飼っていた犬が体調を崩した時も、仕事を休むことができず、
「自由がないって、どうしてこんなにも残酷なんだろう」
そう感じることが増えていきました。
父を見送り、その寂しさの中で出会ったのが、愛犬ルンです。
ルンの存在に、私は救われました。
ですが、職場の人間関係や過重な業務により、心も身体も限界を迎えてしまいます。
「私はいったい、何のためにこんなに頑張っているんだろう?もうこれ以上は限界!」
「もっと自由に、自分らしく生きたい。ルンともっと一緒にいたい」
そう強く思い、2024年夏に退職を決意しました。
自由を手に入れ、ルンと過ごす時間を味わいながら、出会ったのがココ。
甘えん坊で、ずっと私のそばにいたいと願う姿に、心が温かくなりました。
「私は何がしたいんだろう?」と自分自身に問いかけたとき、
浮かんできた答えは「大好きな犬たちと関わること」。
そんなとき、偶然目にしたのがアニマルコミュニケーションの講座でした。
「これだ」と直感で感じました。
大好きな動物たちと心を通わせることができ、
そして飼い主さんにも安心や喜びを届けられる。
自分にとっても、相手にとっても幸せな形。
これはきっと、私が探していた“新しい生き方”だと思いました。
そして、ルン・ココ・ヴィヴィだけなく、たくさんのわんことも心を通わせられるようになりたい、
そんな思いでアニマルコミュニケーションを学んでいます。
セッションをご希望の方は、お気軽にご連絡くださいませ、
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