車酔いがつらいわんちゃんへ。アニマルコミュニケーションで見えた原因と、今日からできる対策

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RuViCo / Cocone

こんにちは、ここねです。
今回はセッションでのお話から学ばせていただきました。

車酔いに悩む飼い主さんへ。アニマルコミュニケーションで見えた本当の理由

「うちの子、毎回車に乗ったら吐いてしまうんです…」

これは、先日アニマルコミュニケーションでお話した
1歳のポメラニアンの男の子 の飼い主さんがおっしゃっていたお悩みです。

とてもやさしい子で、先住犬を立てながら暮らしているタイプ。
気遣いもできて、甘えたいけど我慢する……
そんな繊細さを持った子でした。

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その子は 毎回車酔いしてしまう ということで、
今回お話をしてみることに。

目次

「乗った瞬間から匂いが苦手」——最初に伝えてくれたこと

お話を始めると、最初に返ってきたのは
「乗った瞬間から匂いが苦手」 という言葉でした。

どんな匂いなのか聞いてみても、感覚としてわからなかったので、
「どんなイメージ?」と聞きなおすと……

“オレンジ色”のイメージだけがポンっと飛んできたんです。

色で訴えてきてくれるタイプなんだな、と思った瞬間でした。

匂いの種類はわからなくても、犬は「これはイヤ!」という感覚だけを送ってくることがあります。
オレンジ=柑橘系を連想したので、念のためペンデュラムでも確認。

するとやっぱり……

柑橘系の香りが苦手 だという結果に。

これを飼い主さんにお伝えすると、
「車に柑橘系の芳香剤を置いてます…!」
とのこと。

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なるほど〜〜と思わず声が出るほど、話がピタッと一致しました。

実は、犬にとって柑橘系の香りは刺激が強いと言われています。
オレンジ・レモンなどの柑橘系アロマは人間にはリフレッシュ効果がありますが、
犬の嗅覚には負担が大きく、吐き気やめまいを誘発することもある香りです。

車という密閉された空間では、その刺激がさらに強く感じられてしまいます。
今回この子が「オレンジ色」をイメージで伝えてくれたのも、
強い香りへの苦手意識があった可能性が高いと考えています。

香りの刺激で酔いやすくなることもある

実は、車酔いの原因って“揺れだけ”じゃないんです。
わんちゃんの中には、

・強い香り
・芳香剤の成分
・車内のこもった空気

こういった においの刺激で気分が悪くなる子 が意外と多いんですよ。

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うちのヴィーちゃんも同じタイプ。
香りにはとても敏感で、特に車の中は苦手でした。

簡単にできる対策を紹介

「え、対策といってもどんなことすればいいの?」と、思ってしまいますよね。
ここからは簡単にできる対策を3つ紹介します。

・香りをなくす
・助手席に乗せる
・揺れを減らす

【対策①】香りをなくすことから始めよう

柑橘系の芳香剤はすぐに外してもらうことを提案しました。
わんこにとっては、香りは有害となることもあり、無臭がおすすめです!
私は 「除菌モーリス」 での消臭を毎日行っています。

私は車に乗る前と後に、
車内全体にシュッシュッと軽くスプレーして、窓を開けて空気を入れ替えていました。
これだけでヴィーちゃんの車酔いはだいぶマシに。

除菌モーリスは——

アルコール不使用で安全
無香料だからにおいで誤魔化さない
匂いの“元”を分解する方式
布・プラ・金属どこでも使える
残留臭がなくて犬も気にしにくい

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と、香りの刺激に弱い子には本当に使いやすいスプレーです。


【対策②】助手席に乗る方がラクな子もいる

この子に「どこが落ち着く?」と聞いてみると、
はっきりと 「助手席がいい」 と伝えてくれました。

飼い主さんに伝えると、
「そういえば助手席に乗せた日は吐かなかった…!」
とのこと。

毎回そこに乗っていたわけではなかったみたいで、
たまたまラクな場所に乗れた時は調子が良かったんでしょうね。

ちなみにヴィーちゃんも前の方が好きで、今では外を眺めて楽しむ余裕まで出てきました。

【対策③】揺れを減らすために、ドライブベッドも効果的

その子には、
揺れを吸収してくれるドライブ用ベッド もおすすめしました。

私は実際にキャリーケースを使ったこともあります。

ただし——
キャリーだと“閉じ込められてる感じ”が苦手な子も。

ヴィーちゃんは特に、
外に先住犬(るーちゃんとこっちゃん)がいると気になってしまうタイプ なので、
キャリーよりも視界の広いバギーのかごを使用していました。

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匂いのついたタオルを入れるのも安心材料になるのでおすすめです。

車酔いは「体質」だけじゃない。気持ち・環境・香り、全部つながってる

獣医師さんは
「どうしても慣れない子もいる」と言われることもあります。

でも、

・香り
・空気
・座る位置
・視界
・揺れ
・緊張感

こういった環境のひとつひとつを整えるだけで、
車酔いがぐんと軽減する子は本当に多いです。

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今回のポメラニアンの男の子がそうだったように、
原因が“ひとつ”とは限らないんですよね。

あなたのわんちゃんにも、できることから試してみませんか?

もしあなたのわんちゃんも車酔いで悩んでいるなら、
まずは今日からできる簡単な工夫をぜひ試してみてください。

・芳香剤をなくす
・無香料の消臭スプレーでリセット
・換気をしっかりする
・助手席や、視界の広い場所に座らせる
・揺れを抑えるベッドを使う

わんちゃんが「ここなら安心」と思える環境が整えば、
車でのお出かけがもっと楽しい時間になります。

RuViCo / Cocone

あなたと愛犬さんのドライブが、
少しでもラクで、心地いい時間になりますように。

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