憧れのREALFORCE R3がやってきた!Macで使える英語配列キーボードの本音レビュー

憧れのREALFORCEがうちにやってきた!

ついに、ずっと憧れてたキーボード「REALFORCE R3」をお迎えしました✨
Macユーザーで英語配列、テンキー付きが欲しかった私にとって、まさに理想の1台。
(もちろん日本語配列タイプもあります)

見た目の高級感、使い心地の快適さ…すべてが想像以上!
今回は、実際に使ってみた正直な感想をレビューしていきます。

ここね

REALFORCEが気になっている方、キーボード選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!

目次

開封の儀:箱からすでに高級感がすごい!

Amazonのプライムセールでお得に購入し、ついに到着。
まず、箱の時点で「これはただのキーボードちゃうで」と感じる重厚さ。
白を基調にしたスーパーホワイトカラーがめちゃくちゃ上品。

開封してすぐ、「やっぱりテンキー付きは存在感あるなぁ」と実感。
思ってたより大きいし、ずっしり重い。
でもそれがまた“いいもの感”を引き立ててくれる!

なぜREALFORCEを選んだのか?

REALFORCEを選んだ理由はシンプル。
「長時間タイピングしても疲れにくい」「憧れのスコスコ感を味わいたい」という気持ちがずっとあったから。

実はロジクールの「SIGNATURE K855(ローズ)」とも迷ったんだけど、このモデルにはUS配列がなかったんです。
しかも、もし買っても「やっぱりREALFORCEが欲しい…」ってなりそうで。

ここね

それなら最初から本命を買おうと決断しました!

使ってみた感想:スコスコ感、最高すぎる

まず、打鍵感が圧倒的に気持ちいい!
カチャカチャ系とは違って、「スコスコッ」とした独特の軽やかさがクセになる。
音は「静音!」という感じではないけど、うるさくもない。
オフィスとか静かな場所で使うにはちょっと向かないかも?でも、ガンガン打ちまくりたい人にはめっちゃおすすめ!

そしてやっぱり疲れにくい!
キーを押したときにスーッとなめらかに沈む感じがあって、力を入れずに入力できる。

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「打ち込んでる感」と「指に優しい感覚」が両立してるから、長時間の作業でも疲れにくいのが本当に嬉しい!

Macとの接続は?ちょっとした注意点も

REALFORCE R3はBluetooth対応で、Macともちゃんと接続OK。(単三電池2本必要です)
最初のペアリングはスムーズにできたけど、ちょっと気になったのが「2回目以降の接続のタイミング」。

電源をONにしてもすぐ認識されないことがあるから、「すぐに使いたい!」って時は少しもどかしいかも。
とはいえ、そこを差し引いてもこのキーボードの良さは圧倒的!

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もちろん有線にも対応しています。USB Type-A ⇔ Type-Cです。

デザイン・サイズ感について

見た目は、まさに“上品でかっこいい”
カラーはスーパーホワイトで、Macとの相性も抜群◎
ただし、テンキー付きなのでやっぱりサイズは大きめ。そしてちょっと重い。
でもこの重厚感が逆に「安っぽさゼロ」でめちゃくちゃ満足感があるんですよね。

お値段と購入のきっかけ

今回私が購入したモデルは、REALFORCE R3(テンキー付き・英語配列・スーパーホワイト)
Amazonのプライム先行セールで29,744円でゲットしました✨
定価は約37,180円なので、けっこうお得に買えたと思う。

正直キーボードとしては高め。

ここね

でも、「ずっと使える」「満足度が高い」って考えると、コスパはめちゃくちゃ良いと思ってます。

こんな人におすすめ!

こんな人お試しあれ





 タイピング作業が多い人(ブロガー・ライター・プログラマーなど)



作業が楽しくなるって最高!

REALFORCEを導入してから、作業に向かうときのテンションが違います。
「よし、今日もスコスコしようかな!」ってなる(笑)

キーボードってただの入力ツールじゃなくて、自分の気分もモチベーションも変えてくれる相棒なんだなって思いました。

少し高い買い物だけど、REALFORCE R3は本当に買ってよかった!

ここね

毎日タイピングが楽しいって、最高ですよね?

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