ここねこんにちは、ここねです。
生後9ヶ月にして初恋をしたヴィーちゃんのお話です。
うちのヴィーちゃん(ビションフリーゼ)は、誰とでも仲良くなれる社交的なタイプ。
ドッグランに行けば、あちこちのわんちゃんにご挨拶して、
楽しそうに走り回っています。
そんなヴィーちゃんがある日、ひとりの女の子に心を奪われました。
相手は、ふわふわのシーズーちゃん。
もう、その子にしか目がいかない。
ダッシュでまっすぐにその子のところへ。
他の子が来てもまったく気にせず、夢中で見つめ続けていました。
犬にも“恋”のような感情があるの?


実は、犬にも人間と同じように「相性」や「好み」があります。
匂い・エネルギー・動き方など、目には見えない要素で惹かれたり、
逆に苦手意識を持ったりするんです。
アニマルコミュニケーションでもよく聞くのが、
「この子とはなんか落ち着く」「一緒にいると楽しい」という感覚。
まさに人間の“波長が合う・合わない”と同じようなものなんですよ。
ヴィーちゃんもその日、シーズーちゃんと波長がぴったり合ったんだと思います。
嬉しすぎてマウンティングしそうになったり、
家に帰ってからも“恋煩い”のように鳴いたり。



本気の「好き」って、犬にもちゃんとあるんですね。
でも…相手は少し苦手だったみたい
次に会えたとき、なんとそのシーズーちゃんに「ワン!」と吠えられてしまいました。
一瞬びっくりしたヴィーちゃん。
それでも「ボクは好きなんだ!」とばかりに、その子のもとへ。
健気というか、まっすぐというか…
見ていて切なくなりました。
でも実は、これも犬の世界ではよくあること。
「好き」と「苦手」は相手によって違うんです。



犬同士にも相性があって、
片想いになったり、緊張して距離を取ったりもします。
飼い主ができるサポート


もし愛犬が“特定の子”を気に入ったり、逆に吠えられたりしたとき、
飼い主ができることは次の3つです👇
1.無理に近づけない
→ 相手の犬が嫌がっていたら、無理に関わらせないでOK。
犬同士にも「ちょうどいい距離」があります。
2.好きな気持ちを認めてあげる
→ 「好きなんだね」「優しくできるといいね」って言葉で伝えるだけで、
犬は気持ちを理解しやすくなります。
3.気分転換をさせてあげる
→ 恋煩いのように鳴く場合は、散歩コースを変えたり、
遊びやトレーニングで気持ちを切り替えさせてあげましょう。
恋も成長のひとつ


ヴィーちゃんの恋は、少し切ない終わり方だったけど、
それもまた大切な経験だと思っています。
犬にも“心の動き”があって、
好き・寂しい・会いたい…そんな感情をちゃんと持っている。
飼い主としては、その気持ちを否定せず、
「そう感じてるんだね」って受け止めてあげることが、
信頼関係を深める第一歩になるんです。



ドッグランでの恋も、ヴィーちゃんにとっては心の成長。
次に出会うわんちゃんとは、どんな関係を築くのか楽しみです。
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